”人と人、笑顔と笑顔を結ぶ花”

G+Flowerは「ジャイアントフラワーを通して、”人と人、笑顔と笑顔を結ぶ”」ことをコンセプトにスタートしました。

素材に紙を選んだ理由

紙は古くから私たちの身近にあり、たった１枚の紙が手紙になって人と人の縁をつなぎ、折り紙や紙芝居になって、みる人に笑顔や驚きを届け、また婚姻届となって結婚するお二人に幸せ、嬉しさなどを届けてきました。
G+Flowerのコンセプトと紙の役割に親和性を感じた私たちは、「製品を手に取る人の幸せを願う気持ち」を使用する紙に載せ、ジャイアントフラワー製品を真心を込めて製作・提供しています。

品質へのこだわり

DIYキットシリーズで使用されている紙は、”世界に１つの自分だけのジャイアントフラワー”が作れるクレープ紙です。そのクレープ紙を使ったMローズの完成品と同じクレープ紙を使い、ご夫婦お使いいただけるブーケとブートニアをセットにいたしました。

その昔、プロポーズの際に男性が野の花を摘んで花束を作り、結婚の申し込みの言葉とともに花束を差し出し、女性はその中から一輪の花を、承諾のしるしとして男性の胸に挿したというお話があります。
この「ブーケ・ブートニア」の由来とされているお話に基づき、花婿のブートニアと花嫁のブーケは同じ種類の花で作るものとされています。

Mローズってどんなお花？

MローズはMサイズもLサイズも２２枚の花びらから構成されています。
花びら１枚１枚を、ご結婚するお二人の「愛の歴史」に見立てて、２２枚全てを付け終わっていただいた時に完成します。
２２枚は夫婦を意味し、Mローズのように華やかで巨大な愛に包まれた素敵なご夫婦の歴史を歩んで行って下さいますように・・・という願いを込めて、２２枚で構成させていただいているお花です。

スタッフの声

毎回、いろんなシーンや思いを浮かべながら心を込めて製作をしています。
大きな驚きと喜びを感じていただけると思います。